ヤフオク 手数料やめるってよ

オークション

 

今日、ヤフオクを開いたら、出品料が無料になるというニュースを知って、

 

「おお!」

 

「・・・でも、落札システム料が0の方がうれしいな・・」

 

と一瞬喜んで、すぐに正気に戻った沖本です。

 

 

そういえば、ヤフーIDっていつ取ったんだっけ???

 

というどうでも良い疑問について確認したところ、

 

僕の最初のヤフーID登録日は

1995年10月15日 でした。

ヤフーID登録日

 

もう、14年もつきあってるんだ・・・

 

と思わず感慨に耽る。。。。

 

 

社会人になってからというもの、
会社を辞めて無職だった
空白の時期が2度(合計4~5ヶ月)ほどあるんですが、

 

そんな時、必ずお世話になっていたのがヤフオクです。

 

このおかげで収入がないという状態なく、
無事に生きながらえてきたわけです。

 

「人は何かを売って生きている」んだな・・・

 

とつくづく感じますね。

 

 

それにしても、今回の「出品手数料 無料」ですが、

 

ヤフオクって、毎日100万点ほどの出品があるんですけど、

ScreenClip

 

 

単純に この数字×10円 が出品手数料だとすると、

 

 毎日1000万円、毎月3億円、年間36億円

 

この収入をフイにしてまで実行する意義とは????

 

その戦略がどんな展開になるかは面白そうですね。

 

ちょうど消費税も8%になってしまうことが決まりましたし、

少しでも安く買いたいという人が集まるヤフオクは、
ますます盛り上がりそうな気もしますしね。

 

出入り自由にすることで、人の流れも大きくなって、
そこから新しい何かが生まれるというのは、かなりありそうです。

 

今回は、出品手数料が無料になっただけではなく、
落札者が本人確認の必要なく、5000円以上の入札が可能になった点も注目ですね。

 

本人確認の制限は、いわば素性のわからない人を市場に取り込まないための施策ではあったのですけど、

 

これがあっても、結構詐欺まがいの話はあったわけで、

 

手放しで安心できたわけではなく、
結局自分で防がなければならなかったんですね。

 

なので、あってもなくても良いと言えば良いんですが、

 

この対策として新しく設定されたオプションの
「入札者認証制限」は、高額商品の場合はもれなくチェックすることが
自衛のためには必要かなと思います。

入札者制限

「入札者評価制限」は、悪い評価の人を取り込まないオプションで、
今までもありましたけど、私は必ずチェックです。^^;

 

それにしても、出品者の側から思うと、

落札手数料が下がんないのかな~というのが本音なんですけど、

 

ま、そこは「聖域」でしょう。。。。ということで。

(5.25%は、これだけのシステムを使えるにしては安いですからね。)

 

ひとまず、

 

ヤフオカー(って呼ばないけど・・)

 

には、朗報朗報!^^

 

クビでも年収1億円 図解・実践編もくじより
出典:「クビでも年収1億円 図解・実践編」もくじ

 

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